発酵紅参CK20

研究をすすめていくうえで、最初からCKを摂取すれば誰でも効果を発揮するはず！というアイデアから、
Compound K（CK）を多く生成する方法はないかと考え、善玉菌乳酸菌による発酵に着目し、生産性が優れた菌がいるか研究をすすめました。
 

そこで、ソウル大発のベンチャー：メタボラブ社はCK生産菌探索の為、韓国の多くの食品や植物から
多くの乳酸菌を分離し、活性がありそうな乳酸菌株の比較をし、CKを高生産する新規乳酸菌を発見する事に
成功しました。

　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その後、工業化に成功した発酵紅参CK20は、従来の高麗人参に比べ副作用が少なく、効果が格段に優れていることが分かりました。　
　

・活性成分であるCKの含有量が多い（総ｼﾞﾝｾﾉｻｲﾄﾞの20％上）
・吸収が早い
・のぼせや動悸の軽減
・効果を感じる人が多い